この記事のまとめ

  • 個人向けは「無料」「Pro」「Max 5x」「Max 20x」の4つ
  • Proは月20ドル(年払いなら実質月17ドル)。Maxは月100ドルと月200ドル
  • 日本では2026年4月1日から、表示価格に消費税10%が加わる
  • まずは無料で試して、使える量が足りなくなったらProを検討、が基本の流れ

この記事の料金と内容は、2026年10月21日にAnthropicの公式ページで確認したものです。料金や内容は変わることがあるので、申し込む前に公式の料金ページも見てください。

個人向けプランは4つ

Claudeを個人で使う場合のプランは、無料・Pro・Max 5x・Max 20xの4つです。違いは大きく分けて「使える量」と「使える機能」です。

プラン月額(税抜)使える量の目安主な特徴
無料0ドルいちばん少ないふだんの質問や文章づくりに。ウェブ検索、ファイルの読み込み、音声での会話なども使える
Pro20ドル
年払いなら実質17ドル(200ドルを一括)
無料の5倍以上上位のモデル(Opus)、リサーチ機能、プロジェクト無制限、Claude Codeなど
Max 5x100ドルProの5倍Proの内容すべて+混雑時の優先利用、新機能の先行利用など
Max 20x200ドルProの20倍Max 5xと同じ内容で、使える量がさらに多い

出典:Plans & pricing(Claude公式)、What is the Max plan?(Claudeヘルプセンター)

日本で払う金額はいくら?

公式の料金ページの金額は税抜です。日本の利用者には、2026年4月1日からすべてのプランに消費税10%が加わっています(Claudeヘルプセンター)。

たとえば、1ドル=150円と仮定すると、Proの月払いは次のくらいになります。

  • 20ドル+消費税10%=22ドル
  • 22ドル×150円=約3,300円

実際の金額は為替によって変わります。また、スマホアプリから申し込むと、アプリストアごとに値段が違う場合があると公式に書かれています。正確な金額は、申し込み画面で表示される額を確認してください。

無料プランでできること

無料プランでも、思っている以上にいろいろできます。公式ページに書かれている主な機能は次のとおりです。

  • パソコンのブラウザ、デスクトップアプリ、スマホアプリでのチャット
  • ウェブ検索
  • ファイルの作成や読み込み
  • 会話の内容を覚えておく「メモリ」
  • プロジェクト(5つまで)
  • 音声での会話

いちばんの制限は、使える量です。たくさんやり取りすると上限に達し、しばらく待つ必要があります。

Proにすると増えること

  • 使える量が、無料の5倍以上になる
  • 上位のモデル「Opus」が使える
  • 調べものを深く行う「リサーチ」機能
  • プロジェクトが無制限になる
  • プログラミング向けの「Claude Code」
  • ChromeやMicrosoft 365(Word・Excelなど)と連携する機能

「使える量」の仕組み

Claudeの有料プランは、使い放題ではありません。使える量には、5時間ごとにリセットされる枠があります(Claudeヘルプセンター)。Maxにはさらに、週ごとの上限もあります。

「Proの5倍」「Proの20倍」というのは、この5時間ごとの枠の大きさのことです。長い文章を何度も読ませたり、Claude Codeで大きな作業をしたりすると、枠を早く使います。

どのプランを選べばいい?

こんな人おすすめ
まず試してみたい、たまに質問するくらい無料
仕事や趣味で毎日のように使う。無料の上限によく当たるPro
Proでも上限に当たる。Claude Codeで長い作業をするMax 5x
Max 5xでも足りないほど、一日中使うMax 20x

迷ったら無料から始めて(登録のしかたははじめ方の記事)、「上限に当たって困る」と感じた時点でProに上げるのがいちばん無駄がありません。Proは月払いなら1か月単位で試せます。なお、Maxは月払いのみで、年払いはありません。

ちなみに僕はProプランを使っています。このサイトも、Proで作っています。

会社やチームで使う場合

2人以上で使うなら「Team」プランがあります。1人あたり月25ドル(年払いなら月20ドル)からで、2〜150人まで使えます。さらに大きな組織向けには「Enterprise」プランがあります(Claude公式)。

まとめ

Claudeは無料でも十分に試せます。使える量が足りなくなったら、月20ドル(税込で約3,300円、1ドル150円の場合)のProが次の選択肢です。料金は変わることがあるので、このページは公式の変更に合わせて更新していきます。