この記事のまとめ

  • 4つとも無料で使い始められる。有料プランの中心価格帯は、どれも月20ドル前後(米国価格)
  • 画像を作りたいならChatGPT・Gemini・Copilot。Claudeには写真やイラストを生成する機能がない
  • GmailやGoogleドキュメント中心ならGemini、WordやExcel中心ならCopilotが相性がいい
  • このサイトは、サイト作りと記事はClaude、イラストと計画のチェックはChatGPTで作っている

この記事の料金と機能は、2026年10月21日に各社の公式ページで確認したものです。金額は特に記載がない限り米国での税抜価格で、日本での価格や税込の金額は各社の申し込み画面で確認してください。

4つのAIの比較表

ClaudeChatGPTGeminiCopilot
運営する会社AnthropicOpenAIGoogleMicrosoft
無料プランありありありあり
主な有料プラン
(月額)
Pro 20ドル
Max 100ドル/200ドル
Go 8ドル
Plus 20ドル
Pro 100〜500ドル
AI Plus 4.99ドル
AI Pro 19.99ドル
AI Ultra 99.99ドル〜
Microsoft 365
Personal 9.99ドル
Premium 19.99ドル
(日本では月3,200円・税込)
画像の生成なしあり(無料は回数制限)あり(無料から)あり(無料は回数制限)
音声での会話あり(無料から)あり(無料は制限あり)あり(無料から)あり(ログインが必要)
仕事のアプリとの連携Microsoft 365やChromeとの連携(Pro以上)外部アプリとの連携(プランで範囲が違う)Gmail・Googleドキュメントなど(有料プラン)Word・Excel・PowerPointなど(有料プラン)
有料プランのおまけプログラミング向けのClaude CodeーGoogleドライブなどの保存容量(AI Proは5TB)Word・ExcelなどのOfficeアプリそのもの

出典:Claude/ChatGPT・Plus・Pro・Go/Gemini/Copilot・Microsoft 365 Premium(日本)・無料版との違い

それぞれの特徴

Claude

長い文章を書いたり、資料を読み込ませて整理したりするのが得意で、Webサイトのコードも作れます。有料のProでは、プログラミング向けの「Claude Code」も使えます。一方で、写真やイラストを生成する機能は、公式の機能一覧にありません。料金の詳しい違いはClaudeの料金とプランの記事にまとめています。

ChatGPT

文章も画像も1か所で作れるのが特徴です。月8ドルの「Go」から月500ドルの「Pro」まで、有料プランの選択肢がいちばん多いのも特徴です。

Gemini

Googleのサービスとのつながりが強みです。有料プランでは、GmailやGoogleドキュメントの中でGeminiを使えるほか、Googleドライブなどの保存容量も増えます。画像の生成や音声での会話(Gemini Live)は、無料プランから使えます。

Copilot

Microsoftのサービスです。無料のCopilotアプリでもウェブ検索をもとにした回答や画像の生成ができ、Microsoft 365の有料プランに入ると、Word・Excel・PowerPointの中でCopilotを使えるようになります。ふだん仕事でOfficeを使う人には身近な選択肢です。

どれを選べばいい?

こんな人おすすめ
文章を書く、資料をまとめる、サイトやツールを作ってみたいClaude
文章も画像も、ひとつのAIで済ませたいChatGPT
GmailやGoogleドキュメントをよく使うGemini
仕事でWordやExcelを毎日使うCopilot

どれも無料で試せるので、気になるものを2つくらい使い比べて、手になじむほうに決めるのがいちばん確実です。

このサイトでの使い分け

このサイトは、実際に2つのAIを使い分けて作っています。

作業使ったAI理由
サイトの計画・デザイン・ページ作りClaude手順を1つずつ指示してもらい、ファイルも丸ごと作ってもらえるから
記事の調査と執筆Claude公式ページを確認しながら、出典つきで書いてもらえるから
イラスト(この記事のものも含む)ChatGPTClaudeには画像を生成する機能がないから
計画のダブルチェックChatGPT別のAIに見せると、見落としを指摘してもらえるから

GeminiとCopilotは、まだこのサイト作りでは使っていません。実際に使ってみたら、この記事に感想を追加します。